31 October 5)教育実施 ☆指導・教育を実施する段階では『良い教え方』である。 『良い教え方』は、4段階である。 ①『導入、動機づけ』 ・まず、挨拶と気楽な会話で打ち解けた雰囲気をつくる。 ・次にこれから教える内容とスケジュールを簡単に説明する。 ・教わる相手にとってどんなに重要な事であることかを 話して、学びたい気持ちにさせること! ・さらに質問して、そのことについて知っている程度を 確かめて次の段階に入る。 ②『指示(説明)またはやってみせる』 ・1つずつ区切って説明またはやってみせて相手に納得させる。 ・重要なポイントは急所として取り上げ、なぜそれが急所に なるかを説明して記憶させる。 ・相手が、理解したことを確認しながら進める。 理解が不十分だと思ったら繰り返して説明する。 ③『適用またはやらせてみる』 ・説明したことや、やってみせたことを相手が習得する段階で あるから、技能の習得であれば習慣的にできるまで実際に やらせて習得させる。 ・知識の習得であれば、討議のテーマを与えて討議させ、 討議の過程で習得したことを確認すること。 誤った手順や不十分な理解があれば修正しなければならない。 ④『確認または教えた後を見る』 ・技能の習得であれば、実際に作業について仕事の出来栄えは どうかをみる。 ・知識の習得であれば、報告書や記録のつけ方などで正しく 理解しているかを確認する。 この段階で、もし不十分なところがあれば追指導を考える。 ☆このように、4つの段階を順に進めていくことが、 効果的な教えなのであることがわかりますね~! ――――――――――――――――――――――――――― 1日(一日)講習で職長教育・安全衛生責任者教育(再講習) 全国出張講習!修了証は即日発行致します! ホームページはこちら http://www.t-try.jp/rst/ ――――――――――――――――――――――――――― PR
30 October 4)準備 計画に基づいて準備する段階である。 準備の項目で頭を悩ますのが『誰が』=『講師』である。 では、どのような条件を満たせば『良い講師』と いえるだろうか。 ここ重要!! ↓↓↓ ☆良い講師の3条件 ①教える内容を良く知っている。 =良く知らないことを教えることはできない。 ②教える技法に習熟している。 =指導の内容によって、講義、討議、役割演技などの 教える技法を組み合わせて実施する。 ③教えることに情熱をもっている。 =ここまで相手に教えたいという目標を、絶対に達成したい と思う情熱が必要です。 ――――――――――――――――――――――――――― 1日(一日)講習で職長教育・安全衛生責任者教育(再講習) 全国出張講習!修了証は即日発行致します! ホームページはこちら http://www.t-try.jp/rst/ ―――――――――――――――――――――――――――
26 October 3)計画立案 計画は、5W1Hを適用して具体的に内容を決める。 この内容を1つの表にまとめたものを『カリキュラム』という。 『5W1Hとは』 ①5Wとは。 ・Why:なぜ(目的・目標)。 ・Who:誰が(講師・指導者)誰に(受講者、指導を受ける人) ・When:いつ。 ・Where:どこで。 ・What:なにを(指導内容、教育内容)。 ②1Hとは。 ・How:どのように。 ――――――――――――――――――――――――――― 1日(一日)講習で職長教育・安全衛生責任者教育(再講習) 全国出張講習!修了証は即日発行致します! ホームページはこちら http://www.t-try.jp/rst/ ―――――――――――――――――――――――――――
25 October 2)目的・目表の明確化 ☆特に大事な所は、 ・教育の目的は、相手を『育てる』ことにあるので、 『どのレベルまで育てたいか』という目標を明確に する必要がある! ・例:『しつけづくり』ではもう少し細かく目的を 分けて『挨拶をキチンとできるように』とすれば ・例:目標を現在50%しかできない朝と帰りの挨拶を 100%できるようにする』と決めることができる。 ――――――――――――――――――――――――――― 1日(一日)講習で職長教育・安全衛生責任者教育(再講習) 全国出張講習!修了証は即日発行致します! ホームページはこちら http://www.t-try.jp/rst/ ―――――――――――――――――――――――――――
24 October 2)効果的な指導・教育を進めるための6つの手順について。 ①『必要性の把握』 ②『目的・目標の明確化』 ③計画立案 ④準備 ⑤教育実施 ⑥評価・改善 ①必要性の把握 ☆職長が部下の指導・教育が必要であると考えるのは, どのような場合でしょうか? ・各作業ごとに労働安全衛生法などで法的な資格や 特別教育が必要か把握する。 ・危険有害作業に就かせる場合には、資格者を養成したり、 特別教育を実施する必要がある。 ・業務の範囲にどのような危険有害業務があり、 有資格者を何人必要とするのか? ・また、特別教育の受講者の記録を調べて、 必要なら新たに教育計画を作る事!である。 ――――――――――――――――――――――――――― 1日(一日)講習で職長教育・安全衛生責任者教育(再講習) 全国出張講習!修了証は即日発行致します! ホームページはこちら http://www.t-try.jp/rst/ ―――――――――――――――――――――――――――